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しろネコの気ままな日々

風と光と水の流れ☆ 今69歳 過去も含め 今を大事に 本音で綴ります

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ゆとりがなかったあの頃に潤いを与えてくれた舞台でした(^_^)


演出家の蜷川幸雄さんが亡くなられました。

娘の実花さんが写された遺影は、先日表参道の写真展で見たカラフルな作品と違って、

シンプルで印象的な写真でしたね。
遺影
画像はお借りしました。

ご冥福をお祈り申し上げます。



平成8年5月17日 明治座公演

蜷川幸雄演出 「近松心中物語~それは恋~」

長姉からのプレゼントで次姉と3人で観劇。
ちけっと

プログラム

チラシ


冒頭、真っ暗な中、森進一絶唱の主題歌「それは恋」が流れる中、

舞台のスポットライトに浮びあがる辻村ジュサブローの人形遣いに誘われて入って行く近松の世界。
ジュサブロー


どの場面も美しく、

梅川、忠兵衛が、客席にも降りかかる数トンの雪の中で心中する場面は、今も目に焼き付いています。
主役


印象的だった、お亀、与兵衛のふたり。

まだ無名だった寺島しのぶさんの演技はそのころから、鮮烈でした。
しのぶ


その当時は、蜷川幸雄さんの偉大さも知らずに、観劇した舞台。
蜷川


今から18年前。 私47歳。 

心にゆとりのない生活に潤いを与えてくれた、数少ない舞台観劇でした。

一度だけれど、亡くなる前にその世界にふれ合える機会を与えてくれた姉に感謝です(^_^)



ところで、この写真は実花さんが元宝塚男役トップスターの和央ようかさんを写したもの。

ちなみに実花さんは、自ら宝塚宣伝部長と名乗るほどの宝塚フリークです。
ようか和央

奥様である パッチワーク作家 蜷川宏子さんの作品
蜷川宏子

18年前のプログラム。
主役

そして祭壇。
祭壇

黒に独特の赤。

蜷川家のDNAを感じます。



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プロフィール

しろネコ

Author:しろネコ
今69歳。60歳の定年まで約30年。
妻、母、主婦、仕事と休みのない生活でした。
今、夫との卒婚生活も軌道に乗り、興味ある事には何でもチャレンジ。
自由な今を楽しみます。

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