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しろネコの気ままな日々

風と光と水の流れ☆ 今69歳 過去も含め 今を大事に 本音で綴ります

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駅で偶然出会った女性に感謝です

最近ヨガや筋トレや手芸にあまり意欲が
湧かず 気持ちが外へ向かっています。

何か楽しそうな事はないかアンテナが
ユラユラと動きます。

入谷の朝顔市は今日まで。
下町生まれなのに 朝顔市には行った事が
なかったので一度行ってみたいなと
思っていました。

けれど天気がイマイチ。 それに入谷まで
行って買うほど朝顔に興味はないし。。。


なので内容は重いけれど いい映画だったと
友達が言っていた <アリスのままで>を
ひとり見に行く事にしました。



いつもは大規模なショッピングモールや
アウトレットモール内の映画館に行く事が
多いのですが

今回は電車で数駅先 近場の比較的
小規模の映画館に行く事にしました。


初めての場所なので 駅に着いたところで
同年代の女性に場所を聞きました。

すると彼女も同じ映画館に行くとのことなので
一緒に行く事にしました。


彼女はお友達と待ち合わせでこの映画館には
度々おとずれて ランチは近くの大戸屋で
するとの事。

映画を見ると ドリンクバーがただで
利用できると教えてくれました。


何を観るのか聞いてみると
シネマ歌舞伎<三人吉三>との事。

「えーっ やってるの?」と思わず声に
出してしまいました。

上映スケジュールを調べた時は
<アリスのままで>しか目に入らず
<三人吉三>を上映しているとは
知らなかったのです。


以前TVで この映画について放送しており
雪の中での立ち回りの美しさを見て
興味を持っていたのです。


なので急きょ観る映画を三人吉三に変更しました。

映画館にはシネマ歌舞伎特集の写真が
飾られていました。
movix.jpg


この映画はシニアサービス対象外で
通常の映画料金より高く2100円でした。
チケット1

観客は同年代の女性グループが
多かったです。


上映期間は約3週間で一日1回のみ。 
客席は2/3埋まっていました。


歌舞伎デビューは去年の12月でしたが
正直同じ時期にデビューした宝塚ほど興味を
そそられませんでした。

でも勘三郎 団十郎 三津五郎が相次いで
亡くなった後を担う若手歌舞伎役者が
頑張っている事は情報として知っていました。


海老蔵も含め この3人 勘九郎 七之助 
松也は マスコミへの登場も多く
単純に観てみたい役者さんでした。

ポスター5

ポスター6

ポスター


興味のある方はこの
シネマ歌舞伎のサイトを参照してくださいね。



私の単純な感想は ≪スゴイ≫です。


昨年シアターコクーンで上演された
≪コクーン歌舞伎 三人吉三≫
を串田和美が演出し3時間を超える舞台を
2時間15分にまとめた作品で 随所に
映画ならではの 技法が見られます。

顔のアップ 所作のアップ スローモーションなど
生の舞台とは別の迫力を感じました。


また七五調のセリフの美しさ
あのお嬢吉三の名セリフ

「月もおぼろに白魚(しらうお)の 
篝(かがり)もかすむ春の空
……思いがけなく手に入る(いる)百両……
こいつぁ春から縁起がいいわえ」
の場面はゾクゾクとしました。


和尚吉三の勘九郎 お嬢吉三の七之助 
お坊吉三の松也。


それぞれ魅力的だったけれど 共演していた
TV 映画でもおなじみの 笹野高史さんも
素晴らしかったです。


物語は人間関係が複雑に絡み合った
因果応報の結構ヘビーな内容だけれど

何しろ3人が華やか。

七之助は妖しい美しさで
終盤での立ち回りでは着物を感じさせない 
しなやかさな動きで 個人的には一番
感動したかも。


松也はやはり色気のある美男ですね。
TVなどで見せる軽さの裏での努力に
感動しました。


勘九郎は勘三郎亡きあとの 中村家を
しょって立つ覚悟のようなものが感じられました。
この人がいれば 歌舞伎も新旧両面で
盛り上がって行くのではと 希望もふくめ
感じました。


そして劇中やエンドロールの音楽もロック調の
激しいものでした。


コクーン歌舞伎は 歌舞伎本来の物とは
違っているけれど 歌舞伎を見る入口に
なるのではと思います。

渋谷文化村での〈コクーン歌舞伎〉や
〈スーパー歌舞伎〉や〈歌舞伎NEXT〉など
もう少し調べて見ようと思います。


駅での女性との偶然の出会い。
新たな経験の入口に誘っていただき感謝です。



そして今回初めて知ったのだけれど
シネマ歌舞伎は10年前から始まり
もう22作目との事。

この映画館でも月イチ歌舞伎として
以前から上映していました。
シネマ歌舞伎


11月~12月のスーパー歌舞伎
≪ヤマトタケル≫ぜひ見たいですね。
ヤマトタケル



そしてランチは大戸屋のタラの黒酢あん定食と
教えてもらったドリンクバー無料サービスです。
大戸屋

でもここはお水とお茶が出るのでそれで十分。
けちけち根性が顔を出し ジャスミン茶を
飲んだけれど お腹ガブガブになりました(>_<)




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プロフィール

しろネコ

Author:しろネコ
今69歳。60歳の定年まで約30年。
妻、母、主婦、仕事と休みのない生活でした。
今、夫との卒婚生活も軌道に乗り、興味ある事には何でもチャレンジ。
自由な今を楽しみます。

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