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しろネコの気ままな日々

風と光と水の流れ☆ 今69歳 過去も含め 今を大事に 本音で綴ります

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娘とのラインの最中に母親のことを想い反省です

めぐ作品作品新るみ

再度写真アップです。
左娘の作品 右私の作品
とても気に入っています。



昨日の記事の続きです。

一昨日の夜 娘が持って来てくれた 
夕食の感想をラインで娘に送りました。


娘は結婚前 私の仕事が遅くなると 
味噌汁や 下ごしらえ済のハンバーグ
などの夕飯を作ってくれていました。

ただ昨日食べた〈鶏のトマト煮〉にように
イチから自分で作る 本格的な料理を
食べるのは 初めてだったのです。

それで 娘に 
「家にいるころは 余り作らなかったよね。
ちゃんとした料理 始めて食べた気がするよ。
でもとても美味しかったよ。」
と送ると

娘から
「本当だね。 もっとちゃんと手伝ってあげれば
よかったなぁと思ってる(*-*)」 と返事がありました。




そこで 自分は結婚前 母親に何をして
あげられていたのかと考えてしまったのです。


私の母親は 23年前 73歳で亡くなりました。

亡くなる1年ほど前から 軽いうつ病と
胃がんを患い 小さかった私達の子供と
一緒に生活したいとの希望で 数か月間 
私の家で暮らし 姉と交代で看病もしました。




実家は製造業を営んでいたので 母親は
60歳まで仕事を手伝いながら 家事も
取り仕切っていました。

でも私達 4人姉妹は ほとんど家事を
手伝った記憶がないのです。


それなのに 母親から 手伝いなさい等との
言葉を聞いた事がありません。

それどころか 暇があれば雑巾片手
に拭き掃除。

私達も 常に清潔でオシャレな格好を
させてくれました。

自分自身もオシャレで外出着はほとんどオーダー。
寝る前に お肌の手入も欠かさず 晩年も
東北人独特の 綺麗な白い肌を保っていました。


そして口うるさく我儘な父親に気を使いながら 
仕事の段取りをして 買い物に出かけ
時間通りに食事の支度をしていたのです。


母親から愚痴を聞いた記憶はなく 私達も 
それが当たり前と好きなように生活していました。


母親にしてみれば 子供たちが素直で明るく
楽しく生活してくれることが一番だったのでしょう。


晩年病気になる前 私達娘は休みごとに孫たちと
実家を訪れ母親と色々な場所に出かけました。 

母親はそれを楽しみにしてくれていたのだけれど
反面負担をかけていたのかもしれませんね。



一番の心残りは 良いも悪いも 私達の行動を
信用し 全て受け入れ 余計な意見は言わず
大きな心で 見守っていた母親の優しさに
気付かず 晩年は その行動にイライラし 
冷たくしてしまった事もあったのです。

でもそんな行動は永年耐えた来た心が
うつ症状として表れていたのですよね。


私達姉妹は今母親の話が出ると 自分たちの
至らなさを反省しているのです。

ただ私達は子育て中 子供に期待し 
注文を付け叱ってしまう事も多かった事は事実です。



そんな母親に比べてこの私。
何かあると 姉 娘 友達に愚痴りまくり。


娘は 私に比べたら格段に母親孝行ですよ。
一昨日は父親のしょうーもないウソ話の
愚痴も聞いてくれたしね。


こんな 出来損ないの私だけれど
母親の血も少しは引き継いでいるので
いずれは 穏やかで優しいお祖母ちゃんに
なるように期待して 生きていきたいのです。



今日は出かけるので早目のアップです。
長々と私の思いを聞いて頂き
ありがとうございました。



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プロフィール

しろネコ

Author:しろネコ
今69歳。60歳の定年まで約30年。
妻、母、主婦、仕事と休みのない生活でした。
今、夫との卒婚生活も軌道に乗り、興味ある事には何でもチャレンジ。
自由な今を楽しみます。

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